山梨県甲府市塩部の人工透析施設

TEL 055-252-3811

初めて透析を受けられる方へ(事務手続きのご案内)

初めて維持透析に導入された場合は必要な事務手続きがいくつかございます。
安心かつ安定した透析ライフを患者様に送っていただくためには大変重要なことですが、初めはわからないことだらけで不安という患者様もしくは御家族も多いと思います。当院はささいな相談も随時受け付けておりますので、お気軽に事務室のスタッフへご相談ください。

【1】身体障害者手帳

透析患者さんは「身体障害者1級」となります。この手続きがされないと、以下に示す「自立支援医療受給者証」「特定疾病療養受領証」「重度心身障害者助成受給者証」が発行されません。

【2】自立支援医療受給者証

透析患者様は身体障害者1級の認定を受けることで自立支援医療=公費負担医療の適応となり、医療費の公費負担が受けられます。これはその公費負担を受けるための書類となっております。ちなみに「身体障害者福祉法」にもとづいた制度では全額公費負担であったのですが、2006年4月から公費負担制度の法律が「障害者自立支援法」に変更され、それに伴い患者様の負担額が收入に応じて(上限2万円/月)発生するようになっております。ご理解のほど宜しくお願いします。

【3】特定疾病療養受領証

【4】重度心身障害者助成受給者証

重度の障害を持つ人に対して医療費の自己負担分を助成してくれる制度の受給者証です。通称マル障受給者証。診療費分の領収書とこのマル障受給者証をお住まいの市役所へ提出すると、2~3ヵ月後に返納されます。しかし所得によっては発行されない場合があります。ご了承ください。 市町村の障害福祉課へ、保険証と身体障害者手帳をもって申請してください。後日、ご本人のところに郵送されます。

【5】障害年金

国民年金加入者で年金をまだ受給していない人は社会保険事務所で診断書をもらい、医師が作成した書類を提出して頂く事で障害年金が受給できるようになります。年間受給額は障害の程度により変わります。これは患者様が自己申請しないともらえませんので御注意ください。また障害年金の管理は患者様個人に行っていただくようになっております。
障害年金の管理=数年に一回、障害の程度を確認する診断書が社会保険事務所より患者様のお宅へ郵送されます。この書類を期限内に提出しないと支給が一時停止となってしまいます。